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大人の矯正歯科

成人矯正

すべての歯が永久歯になった方のための矯正治療です。大人の矯正は子供と同じではありません。健康な歯や歯ぐきであれば、高齢の方でも治療は可能です。 ムシ歯、歯周病の問題を解決した上で矯正治療を行い、全身とかみ合わせのバランスを整えます。 子供の矯正との大きな違いは、顎の大きさ、上下の顎の位置関係を改善することが難しいことです。そのため歯の数を減らして対処せざるを得ない場合がありま す。治療期間も子供に比べ長くなる傾向がありますが、歯の動きやすさは個人差が大きいため、検査結果に基づいて治療していきます。

裏側矯正の症例

症例1
  • 治療前
  • 治療中
  • 治療後
症例2
  • 治療前
  • 治療中
  • 治療後
症例3
  • 治療前
  • 治療中
  • 治療後

交叉咬合と開咬が複合した症例

初診時口腔内所見:上顎歯列は狭窄し、左側では交叉咬合の状態です。
前歯部開咬、上下歯列には叢生が認められ、上下の前歯はかみ合わない開咬の状態です。

治療は左側部の皮質骨骨切り術後、上顎を急速拡大装置にて拡大を行い、上下顎両側第一小臼歯の抜歯、マルチブラケット装置で咬合改善を行いました。また舌癖、低位舌が認められたためMFT(機能的筋機能療法)による舌癖や舌位の改善も合わせて行いました。
その結果、交叉咬合、開咬ならびに叢生、転位歯も改善され、良好な咬合関係が得られました。

  • 治療前
  • 治療後(治療開始から1年7ヶ月後)

開咬症例(被抜歯インプラントアンカレッジ)

初診時口腔内所見:上下顎前歯部に叢生が認められ、著しい開咬を呈しています。
また舌癖、低位舌等などの習癖があり、機能的問題が認められます。
上下顎両側第一小臼歯の抜歯治療をご提案しましたが治療は非抜歯で、上下顎両側大臼歯部にマイクロスクリューインプラントを埋入し、上下顎第大臼歯の圧下、遠心移動を行い、叢生、開咬の改善を行いました。
その結果、上顎前歯の歯軸は良好に改善され、側貌、口元も良好な状態に改善されました。

  • 治療前
  • 治療後(治療開始から2年4ヶ月後)

過蓋開咬(前歯が深く咬み過ぎの症例)

初診時口腔内所見:過蓋咬合、上顎は空隙歯列、下顎歯列には叢生が認められました。
治療は非抜歯矯正治療でマルチブラケット装置にて上顎前歯の圧下を行い咬合改善を図り、上顎骨の前方成長抑制と上顎大臼歯の遠心移動のためにヘッドギアを使用しました。
著しい過蓋咬合のために、治療の際に咬合挙上床を併用しました。
2年2ヶ月後、治療終了時には、上下顎前歯歯軸傾斜は良好に改善されました。また、上顎の前方成長はコントロールされ上下顎の前後的位置関係は良好な位置関係に改善しました。

  • 治療前
  • 治療後(治療開始から2年2ヶ月後)

下顎前突(受け口の症例)

初診時口腔内所見:上顎右側犬歯、上顎左側側切歯が口蓋側転位しています。
下顎の歯列弓幅径がやや大きく、反対咬合の状態です。また、側貌の所見では下口唇の突出感を認めます。

治療は上下顎両側第一小臼歯、上顎左側第三大臼歯の抜歯を行い、マルチブラケット装置で咬合改善を行いました。
また舌癖、低位舌が認められたためMFT(機能的筋機能療法)も矯正歯科治療と併せて行いました。
その結果、下顎前方位が解消し、前歯被蓋が改善するとともに、叢生、転位歯も改善し安定した咬合関係が確立されました。
また下口唇の突出感も改善し、バランスのとれた顔貌に改善されました。

  • 治療前
  • 治療後(治療開始から2年8ヶ月後)

叢生を伴う開咬の症例

初診時口腔内所見:上顎歯列には叢生が認められ、前歯部開咬の状態です。
口唇の突出感はなく標準的な口元です。

治療は上下顎両側第一小臼歯、上顎両側・下顎右側第三大臼歯の抜歯を行い、マルチブラケット装置で咬合改善を図りました。また舌癖、低位舌が認められたためMFT(機能的筋機能療法)を矯正歯科治療と併せて行いました。
1年11ヶ月後、治療終了時には、開咬ならびに叢生、転位歯も改善され、安定した咬合関係が得られました。
MFT(機能的筋機能療法)を平行して行うことにより、スムーズに歯牙移動が行われ、比較的短期間で治療が終了し、安定した状態が維持されています。

  • 治療前
  • 治療後(治療開始から1年11ヶ月後)

叢生を伴う過蓋開咬の症例

初診時口腔内所見:下顎左側第二小臼歯は舌側転位し、下顎右側第二小臼歯は萌出障害を起こし低位です。上下とも歯冠幅径が大きいため、叢生、捻転、転位歯が認められます。口唇はかなり下がり気味の口元をしています。

治療は口元の状態を考慮し、叢生量はかなり認められますが、非抜歯矯正歯科治療を選択しました。マルチブラケット装置を用い、顎間ゴムを併用して咬合改善を図った結果、著しい叢生と過蓋咬合は適正な状態に改善されました。また口元の後退感も軽減し、側貌は良好に改善されました。

  • 治療前
  • 治療後(治療開始から2年4ヶ月後)

下顎前突を伴う開咬の症例

初診時口腔内所見:前歯部開咬、上顎両側中切歯の捻転が認められます。
上顎骨の前後的位置は正常ですが、下顎骨は前方にあり、下顎のオトガイ部の前突が認められます。

治療は矯正歯科治療と、顎骨の外科的手術を併用した治療を選択しました。
上顎両側第一小臼歯、下顎両側第三大臼歯の抜歯を行い、マルチブラケット装置で術前矯正治療を行いました。その後、下顎の後退手術を行い、術後矯正治療に より咬合関係を改善しました。また、舌癖、低位舌が認められたためMFT(機能的筋機能療法)を矯正歯科治療と併せて行いました。外科的矯正治療により、 下顎前突、開咬は改善され安定した咬合とバランスのとれた顔貌が得られました。

  • 治療前
  • 治療後(治療開始から2年4ヶ月後)

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休診日
木曜日、日曜日(月に1日診療)、祝祭日、
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